宮後町では、青森からねぶた師を呼び、第61回神宮式年遷宮 お木曳行事の上せ車をねぶたの飾り車で運行しました。
それ以来、青年組織である「宮後祭心会(みやじりさいしんかい)」が中心となり、ねぶたを制作し、市民まつりである「伊勢まつり」でねぶたを披露してきました。
コロナ禍による中断を挟み、今回が32体目のねぶた。題目は「牛頭天皇」です。牛頭天皇は疫病・災いを防ぐ神です。宮後祭心会のメンバーは、コロナ禍からの復活を込めて制作をしています。その制作の様子が、2023年9月16日の中日新聞 伊勢志摩欄に掲載されました。
ぜひ、中日新聞の記事をご覧ください。
ディズニーの前夜祭、盛り上げていきましょう🤩
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